妄想で作り上げた恋愛経験を話し続けています。
僕が真性素人童貞という事を知っているのは学生からの友人数人のみ。
社会人になってから知り合った人には、適当に今までの交際経験なんかを妄想で作り上げ適当に話をしています。
そのかいもあって、日常ではこの”真性素人童貞”という事に最近では現実味がありません。はい。
何度も人に自分の偽りの交際経験を話すことで自分にとっては、
こっちが現実なのではないか？と思い始めています。
【妄想世界での交際経験】
高校3年の時に1年の後輩と付き合っていた。大学の時は同級生と、就職して25歳の時に31歳の人と付き合っていた。どれも嘘ですが一応モデルとなった人物がおりエピソードもいくつか用意してあります。
とても気持ち悪いですね。機会があれば一つひとつのエピソードも書こうと思いますよ。
さすがに妄想で作り上げた10代、20代の恋愛経験を30代になってまで話し続ける気にもなれませんし、何よりも話す機会もないと思うんですよ。30代の恋バナって（笑）子どもの成長とか仕事の話しろよっって感じです。
さてさて。現実を見ましょう。目の前にはティッシュしかないし・・・・。
