プラントハンター？西畠清順さんの事を初めて知り植物との向き合い方を考える

お疲れ様です。

昨日の夜NHKで面白い番組がやっていました。何かというと

番組ホームページはこちら↓

花や木の卸屋５代目として働く青年のお話。名前は西畠清順さん。

同じ植物を扱う職業として興味を持ったので最後まで見入ってしまった。

花、木の卸屋。種苗店や庭木屋さんと同じたぐいなのだろうか？華道家さんに花を卸す事もあるみたいだけど、イベントやまちづくりなんかのプロジュースもしているみたい。スケールがでかくて楽しそうだった。

儲かるのか儲かっていないのか？というと結構微妙なラインの職業かとは思うけども何よりも西畠さんの植物に対する情熱が伝わる番組だったと思う。同時に今までは花を育てたり、飾ったり、野菜だと食べたりと植物の用途って結構ありきたりだったりするんですよね。独自性って出しにくい仕事だったりもする。

この西畠清順さんは曽祖父、祖父、父と代を重ねるごとに新しい事に挑戦されていて父の代から世界中の植物を日本に持ってきて売っているという。本当にデカい仕事をしているように思うよ。うん。

今の自分の照らしあわせて、これから僕も何か新しい事に挑戦するとき何かいつもと違った考え方や見方で挑戦できたらと思います。

どうでも良い事を書いてしまいましたね・・・。それでは今日も頑張りましょう！！

調べたら今までにも色々放送されているみたいでした(・_・;)

同じ人ばかり取り上げられるのはどうかと思うけど・・・

amazonのレビューが低いのが気になりますね。

評価はまずまず↓

ありがとう