中学の頃、村上春樹さんの小説でヌイた話
こんばんわ。年度末ということで何かと忙しい季節ですね。
桜の開花もアチラコチラで見られ春ってかんじです。
それにFacebookのタイムラインも、子どもの卒園、卒業式の画像で埋め尽くされていますよ。本当にうっとおしい。
気づけば僕も25日で30歳になります。しらんがなっ!と言われそうですが、聞いてください。
だって僕、、素人童貞なんです。
プロとだったら何十人かにお金を払ってヤリました。たいして良い思い出はないです。
そんな事よりも、女の子と二人っきりで30分以上話した事もありません。手を繋いでショッピングモールを歩いたことも、花火を見に行ったりもしたことないです。
ずっと1人なんですね。
ここ2,3年はそんな現実すら感じないように生きています。
そしたら、今日はてなブログのオススメでこんな記事が・・・
いつもの村上春樹氏のブログなのですが、
これこれ!!僕も全く同じように感じていました。
だって本当にリア充しかいないから春樹さんの小説。中学校の時、村上春樹さんの小説読んだ次の日に
夢精してたからねっ!!
なんか煙草ワンカートン鞄に入れた女とバーで出会ってそのままSEXをしたような内容だったと思うんですけど、それだけで無意識的にヌイてました。
あっちゃー
悲観的にならず自分は自分として生きて下さい!と言われていますが、まぁだいたいの小説で性描写はあるからね。映画だってあるし、
いちいち凹んでいたら世の中の娯楽が楽しめなくなります。
解決策は自分の記憶の改ざんしかありません。
プロの娘を1人だけ、本当の彼女として記憶に植えつけておけば良いんです。
そうだ。そうしましょう。